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2016/01/19(火曜) 19:16

イラン大統領、「核合意実施後のイランの優先事項は、近隣諸国との関係拡大」

イラン大統領、「核合意実施後のイランの優先事項は、近隣諸国との関係拡大」
イラン大統領が、「核合意実施後のイランの優先事項は、近隣諸国との関係拡大である」と語りました。

メフル通信によりますと、イランのローハーニー大統領は18日月曜、アフガニスタンのガニ大統領との電話会談で、アフガニスタン政府はイラン政府の友人であるとし、「包括的共同行動計画の正式な実施の日は、地域情勢における転換期である」と述べています。

また、「イランの政府と国民は、歴史を通してアフガニスタンの人々とともにあり続けてきた。制裁後の状況は、これまで以上に二国間、そして地域の多国間協力を強化するための下地を整えている」としました。

さらに、包括的共同行動計画の実施日以降の情勢に触れ、「これに関するイランの優先事項は、近隣諸国との関係と協力の拡大であり、アフガニスタンは多くの共通点を有することから、明白な位置づけを持つことになるだろう」と語っています。

ローハーニー大統領はまた、テロとの戦いにおけるアフガニスタン政府の成功に祝辞を述べ、「イランが求めているのは、安全で安定したアフガニスタンであり、イランは同胞かつ友好国としてのアフガニスタンの安定と安全の強化のために、いかなる努力も惜しまない」と強調しました。

一方、ガニ大統領も、イランの政府と国民に対し、包括的共同行動計画の正式な開始に祝辞を述べ、「アフガニスタンは、全ての分野におけるイランとの協力拡大を求めており、できる限り短期間でイランとの合意を実施するよう努力する」としています。

また、「アフガニスタンは、テロ対策においてイランとのさらなる協力を求めている」と語りました。

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