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2016/01/21(木曜) 22:22

イラン外相、「包括的共同行動計画は、我々の要求を満たした」

イラン外相、「包括的共同行動計画は、我々の要求を満たした」
イランのザリーフ外務大臣が、「包括的共同行動計画は、イランの要求を満たした」と語りました。

ザリーフ外相は、20日水曜、スイスのダボス会議での「イランと世界の次の歩み」と題する会合で、「イランと6カ国の核の合意は、完全な合意ではないが、制裁の解除とイランの核エネルギー保有の権利の尊重は、イランの要求に沿ったものだ」と述べました。

ザリーフ外相は、イランの核活動は常に平和的なものだったとし、「この活動は、今後、さらなる透明性を持って追求され、国際社会にも、イランの核活動の平和性を理解してもらう」と述べました。

また、核の合意は、政治と経済の分野での全ての人にとっての勝利だとしました。

さらに、過激派は、世界の全ての国にとっての脅威だとし、「誰もが、互いに協力し、この問題の解決に向けて努力すべきだ。その目的を実現するためには、まず、各国の間の誤解を解くことが必要だ」と強調しました。

ザリーフ大臣は、イランは、近隣諸国と協力を行う用意があるとし、「サウジアラビアの政治家は、敵対が誰の利益にもならないことを理解すべきだ」と述べました。

また、イランのミサイル計画に対するアメリカの追加制裁を批判し、「これは防衛計画であり、包括的共同行動計画から外れるものだ」と語りました。

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