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オーストリア・ウィーンでのイランと6カ国の核協議の終了から1ヶ月以上が経過し、包括的な共同行動計画を認める国連安保理決議が採択され、アメリカ議会での核に関する議論はより白熱し、人々の立場はより明確になりました。アメリカの核合意に明確に反対するグループは、ウィーンの協議の結果を妨害し、この目的を追求しようとして、イランの平和的核計画を地域の安全保障上の脅威に見 …
2015/08/10(月曜) 11:02

世界の先住民の国際デー

1994年12月23日、国連は8月9日を世界の先住民の国際デーとしました。今年は先住民に対する衛生・医療サービスというテーマが、最も重要な問題として、国連と国連加盟国に注目されています。 … …
2015/08/03(月曜) 19:02

国連の創設から70周年

先ごろ、国連のパン事務総長は、国連創設70周年に際して、メッセージの中で、植民地の解放、致命的な病気の撲滅、アパルトヘイトに対する勝利、国際法の拡大、危機に見舞われた地域における平和の遵守、自由、平等の権利や、尊厳を付与するための規約の作成など、国連の有益な措置について触れました。パン事務総長はまた、「国連は、子供のワクチン接種、食糧支援の拡大、難民の避難場 …
今回の番組では、西側メディアのイランと6カ国の核協議に対するアプローチについてお話しすることにしましょう。それでは、どうぞ最後までご一緒ください。 … …
世界の指導者たちは2000年9月に行われた国連ミレニアムサミットで、貧困、飢餓、病気、文盲、自然環境の破壊、女性差別など、様々な問題の対策のために、定められた特定の期間で到達が可能な目標に関して、合意を締結しました。国際的な計画の中心に据えられたこれらの目標は、ミレニアム開発目標と名づけられました。 … …
サルダシュトの悲劇の概要 イラクの旧サッダーム・フセイン政権は、1980年代のイラン・イラク戦争で、イランの複数の都市に化学爆弾による大規模な攻撃をしかけ、恐ろしい罪を犯しました。この攻撃で、10万人以上の殉教者と負傷者が出た他、化学爆弾による負傷者の多くは、今尚その後遺症に悩まされています。 … …
サウジアラビア主導のアラブ諸国連合の航空機が、アメリカによる情報支援と補給支援により、2015年3月26日からイエメンの各都市に対する大規模な攻撃を開始しました。この攻撃では、多くの人命が失われたほか、これまでに数十億ドル単位の経済、文化、教育、医療の各方面の被害が出ており、人々の家が破壊されています。 … …
2015/06/08(月曜) 18:34

NPT再検討会議の失敗

第9回NPT・核兵器不拡散条約の再検討会議は、NPT加盟国191カ国が4週間にわたり、NPTの遵守を強化する方法をめぐり話し合いを行った後、合意に達することができないまま終了しました。 … …
このところ、東南アジアでは、イスラム教徒であることが罪とされる人々に対する、かつてないほどの抑圧が横行しています。わずかな人や人権擁護団体を例外として、誰もこれらの人々の危険な状況に注目を寄せていません。 … …
サウジアラビアは3月26日から、イエメンにおける合法性を取り戻すと主張して、アラブ諸国の最貧国、イエメンを攻撃しました。サウジアラビアのイエメン攻撃から2ヶ月以上が経過していますが、サウジアラビアのサウード政権は、自らが合法と認める、辞任したハーディ大統領を政権に復帰させることができないだけでなく、サウジアラビアはこの状態から脱却できないという危機に陥ってい …
2015/05/11(月曜) 19:47

石油価格下落の要因

2014年は経済界やその最も重要な要素である石油にとって、紆余曲折の多い年となりました。世界市場で黒い金とも言うべき石油の価格下落が続いたことにより、現在石油の平均価格は1バレル当たりおよそ50ドルに達しています。石油と関連する規模の大きな経済・貿易機関の多くは、この状況を懸念しています。 … …
NPT・核兵器不拡散条約の再検討会議が、4月27日月曜からアメリカ・ニューヨークで始まりました。この会議は、NPT署名国188カ国が参加し、5年ごとに1回、およそ1ヶ月間にわたり行われ、より安全な世界の構築と、平和的な核技術の利用にむけて、NPTの原則を見直すことが意図されています。 … …
アメリカはイランで複雑な一連の軍事作戦を実施しようとしました。しかしイラン南東部のタバス砂漠で砂嵐に巻き込まれ、この作戦は失敗に終わりました。 … …
サウジアラビアは3月26日、イエメンに対する攻撃を開始しました。この攻撃は悪質な行為であり、非合法で、明らかに非人道的な犯罪です。この非合法行為は、さまざまな人物やアナリストによって分析されていますが、4月9日にイランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が行った演説は、サウジアラビアのイエメンに対する犯罪の新たな側面を明らかにしました。ハーメネイー師はイエ …
スイス・ローザンヌで行われた、イランと6カ国の核協議は、9日間の外交官と専門家の努力の後、4月2日、包括的合意の基礎となる声明を発表し、終了しました。この中で、2013年11月24日のジュネーブ合意の枠組みの中での協議の重要な段階が、ローザンヌの協議で終了しました。この終了は、核の最終合意の締結の始まりなのです。 … …
春の訪れと共に、生命の魂を吹き込むそよ風が吹き、眠っていた自然を生命の魂で満たしました。家々は春の花と緑の香りで満たされ、実りある成功した年が約束されました。新年の開始に際し、イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師は、例年と同じようにノウルーズのメッセージを寄せ、重要な点を挙げました。 … …
国連は安保理をはじめとする5つの柱とともに、第二次世界大戦期に設立されました。それはまさに、国際社会が歴史上もっとも悲惨な戦争により苦しみ、戦争のない世界を夢見た時期でした。このため、国際連盟の無力さから学ぶことで、世界の平和により大きな役割を果たす、新たな国際機関が創設されました。この責務も、明確な形で国連安保理の責務とされました。 … …
2003年3月16日、パレスチナ・ガザ地区でパレスチナ人の家が破壊されるのを止めようとしていた、23歳のアメリカ人女性レイチェル・コリーさんが、シオニスト政権軍のブルドーザーに轢かれ、死亡しました。彼女の痛ましい死は、2日しかメディアで報道されず、わずかな新聞を除いて、基本的にメディアはこの犯罪を追求する中で、ガザで行われた彼女の葬儀がシオニスト政権軍の戦車 …
ギリシャの選挙で、急進左派連合シリザが勝利し、左派政権を結成しましたが、スペイン、アイルランドなどのそのほかのEU加盟国でも、同じような動きが見えつつあります。 今回は、ヨーロッパにおける急進左派政党の躍進について検討することにしましょう。 急進左派の政権掌握は、EU諸国の現在のアプローチ、特に経済的アプローチに、根本的な変化をもたらす原因となるでしょう。 …
ヨーロッパでは、イスラム排斥の新たな時代が始まっています。パリで起きたイスラム教徒を名乗る武装集団のテロ行為は、イスラム教とイスラム教徒によるものとされました。彼らは、つい先日までフランスやEUの政策のために、シリアやイラクで戦争を行っていたテロリストです。また、パリの事件も2001年のアメリカ同時多発テロのように、パリ西側の自由の基盤に対する攻撃とみなされ …