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2016/02/05(金曜) 23:23

2016年2月5日(中村・芝田)【音声】

2016年2月5日(中村・芝田)【音声】

●リスナーより    

特別番組「印刷書籍における読書の醍醐味」を聞いて、町の大型書店で、少し長い時間をかけて本の立ち読みをした後、一冊の本を買い求め、コーヒーショップでその本のページを繰ってみる・・・、これは私の至福の時間です。

 

●ラジオより

中: 芝田アナはイランで本を買ってらっしゃいますか?

芝:はい、イランでも時々本屋さんをのぞいたり、読書家のイラン人にいい本がないかを聞いたりして本を買っています。でも、イランの本は製本がしっかりしていて、日本の文庫本のような手軽な本があまりないんですよね。もう少し手軽になるといいなと思います。それにしても、このお話、優雅でいいですよね。

中: 日本の本はどうやって入手してらっしゃいますか?

芝::はい、以前は日本に帰国したときに読みたい本を購入したり、友人から頂いたりして持ち帰っていました。でもやっぱりかさばって大変ですし、楽しみにしていた本が期待通りではなかったりすることもありますよね。

中: 電子書籍をお読みになりますか?  

芝: スーツケースで持ち帰るのは重いので、ブックリーダーを買いました。それで電子書籍も利用しています。かさばらないし、読み終わってもう要らない本を削除できたりするのは便利ですよね。中村アナウンサーはどうですか?

中:私は電子ブックはなんだか頭に入らないような感じがするので、もっぱら紙の書籍です。本当は新しい本を買いたいのですが、最近日本の本は文庫本でもけっこうなお値段なので、古本を中心に買っています。

 

●リスナーより   

先日ニュースで中東最長の地下鉄がテヘランで開通したと聞きました。日本の地下鉄、特に東京では編み目のような地下鉄が朝から晩まで走っていますが、テヘランはどのようになっているのでしょうか。路線数、運行間隔、運賃制度、駅の様子など教えていただければ幸いです。またイランにはPASMOのような乗車券はありますか?

 

●ラジオより

中:テヘランでは、大気汚染や渋滞対策として地下鉄が注目されていますが、現在開通している地下鉄はいくつの路線がありますか。

芝:: 地下鉄は私はほとんど利用したことがありません。つまり、私の住んでいる地区には、まだ敷かれていないんですよね。でも、先日の「ようこそ、イランへ」で、テヘランの地下鉄について紹介されていました。それによれば、2015年9月の時点で、テヘラン市内の地下鉄は4ライン、市外は1ラインが運行しているそうです。日本に比べるとずいぶん少なく感じますが、利用者は多いようで、いつも混んでいると聞いています。特にテヘラン市中心部は交通渋滞がひどいので、その緩和のために開通が急がれたようです。現在も敷設工事中のラインがいくつかあるのだとか。私の住んでいる地域でも、工事が進められています。

駅の様子ですが、すごくきれいだという声を聞きます。乗車券についてはちょっとわからないのですが。中村アナウンサーは、何かご存知ですか?

中: テヘランの地下鉄では、定期券という形での乗車券はないようですが、学割のきくプリペイド・カードで学生は通常の半額になるそうです。娘が喜んで利用しています。申し込みも窓口だけでなく、インターネットからもでき、カードができたら、地下鉄から「受け取りに来てください」というSMSが来ました。それから、日本のPASMOのようにデビット機能付きのプリペイド・カードもあるそうです。また運賃については、区間ごとではなく、一律だそうです。

   

●リスナーより   

郵送でお送りするのは、多分、これが最後になるかと思います。メールが送れない問題がやっと解決しました。原因は「アドレス帳に送り先の名前を日本語で登録したこと」でした。アドレス帳から削除し解決。サーバー側で自動的に迷惑メールは送信しないことがあるらしいのですが、この日本語登録が多分影響していたのではないかと思われます。サーバー側での自動判断ですので、自分が使っているパソコンでは、正常に送信されていると思ってしまいます。貴局でメールアドレスを変えていただいた後も変わらなかったため、こちら側に原因があると判断し、ネットで調べたりして、日本語登録してない局は、ちゃんと届いていることなどを判断し、上記のような結論になりました。

 

●ラジオより 

中: ありがとうございました。メールが届かない問題は、こちらで何をしても解決しないので、とても頭の痛い問題でした。他のリスナーの方で、メールを送ってもIRIBに届かない、という問題を抱えている方は、一度、アドレス帳に登録しているIRIBの名前を日本語ではなく、英語にしてみてください。もし、これで問題が解決したという方がいらっしゃいましたら、こちらへもぜひお知らせください。

あとは、郵便ですね。

芝:そうですね。ちなみに郵便はイランだと、郵便局に行って切手を貼らないと郵便が出せないんですよね。だから町の中には日本みたいにポストがあんまりありませんよね。郵便局の近くになら置いてありますが。

中:そうなんですね。気がつきませんでした。

 

中:M.S.さんからはもう一つ、ご質問をいただいています。

芝:

スタジオに入る方は、アナウンサーとラジオ日本語のスタッフの方ですね。スタジオの外で機器の操作や合図をされる方は、イラン人の専任の技術スタッフの方でしょうか。それともラジオ日本語のイラン人スタッフでしょうか。

ニュースを聞いていると時々言い直しをされていますが、それはご本人が気づいてなのか、もう一人いらっしゃるアナウンサーの方が気づいたのか、それとも外の方が気づいたのでしょうか。

もう一つ、金曜日は、日本で言う日曜日に該当しますが、出勤されている方はアナウンサーの方と、機器操作の方以外にいらっしゃるのですか?ニュース、解説、トピックの翻訳の方が必要だと思うのですが、翻訳スタッフも交代で出勤されているのでしょうか?

中:一つ一つお答えいたします。まず、スタジオのガラスの向こうで機器の操作や合図出しをしているのは?

芝::イラン人ですよね

中:言い間違いを訂正することがありますが、本来あまり間違いがあってはならないんですよね、お聞き苦しい点、お詫びいたします。これは本人が気づいているときに言い直しをしますよね。

芝:音声係のイラン人は日本語のミスは分かりませんからね。

中:金曜日の出勤ですが?

芝:はい、実は私はラジオ日本語に入社して少ししたころから、ずっと金曜日を担当しています。現在はニュースの選択から翻訳、アナウンサー、サイトの担当までを、金曜日は日本人スタッフ3人でやっています。イラン人はみんなお休みです。

中:局の中も休みの日は事務関係の人はお休みですし、生放送にかかわる人だけが出勤ですから、静かなものですよね。

芝:本当に、金曜日や休日の出勤は独特の雰囲気です。それでも、スタジオの音声の担当者はイラン人で、彼らも休日などおかまいなしにシフト制で出勤しているようです。世間が休みの日に出勤しているということで、なんとなく仲間意識が芽生えたりします。

 

それでは、ここでインタビューをお送りいたします。 テヘラン大学日本語学科3年生のサハル・モサッラーネジャードさんへのインタビュー、前回に引き続き2回目をお送りいたします。

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