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2015/04/06(月曜) 20:31

国連、「サウジのイエメン攻撃による死亡者数は549人」

国連、「サウジのイエメン攻撃による死亡者数は549人」

国連が、サウジアラビア軍のイエメン空爆による死亡者数を549人、負傷者を707人と発表しました。


OCHA国連人道問題調整事務所の報告によりますと、これらの死亡者の殆どが民間人であるということです。
さらに、これらの負傷者のうち、516人はイエメンの首都サヌアにある2つのモスクへの爆撃で負傷した民間人となっています。
OCHAはまた、「国連に届いている情報では、死傷者の数が実際よりもかなり少なく計上されているが、これはイエメン市民の多くが、病院にかかることができず、犠牲者の遺族は自分たちで犠牲者の遺体を埋葬している」と発表しました。
複数の報告によりますと、サウジアラビア軍の戦闘機が5日日曜もイエメン北東部のサアダ州、南部アデン州への攻撃を続行したということです。
地元筋は6日月曜、「イエメンの政府軍とシーア派勢力フーシ派が、国際テロ組織アルカイダとの激しい衝突の末、アデン州の州庁舎や政府系庁舎を制圧しました。
これらの衝突で、イエメンに潜伏する数十名のアルカイダのメンバーが死傷しています。
複数のメディアは、「サウジ軍がイエメンの南部と北部を爆撃したにもかかわらず、フーシ派はアデン及びアデン湾の港湾都市ムアッラ、そしてそのほかの南部地域で進軍を続けています。

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