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2016/02/11(木曜) 21:42

サウジのイエメン攻撃により、イエメン人の子どもが栄養不良

サウジのイエメン攻撃により、イエメン人の子どもが栄養不良

サウジアラビアによるイエメン攻撃の結果、100万人以上のイエメン人の子どもが栄養不良に陥っています。

ユニセフは11日木曜、「昨年3月末に始まった、サウジアラビアのイエメン攻撃の影響で、これまでに130万人のイエメン人の子どもが栄養不良に陥っている」と発表しました。

こうした中、現在およそ240万人のイエメン人が住む家を失い、避難所に移されているということです。

昨年、イエメンの経済は深刻な不況に見舞われました。

この報告は、イエメン封鎖や物価の高騰、同国の人々の間での貧困の拡大などにより、特に子どもの栄養不良が深刻であるとしています。

ユニセフ・イエメン事務所の報道官によりますと、イエメンでは燃料の不足と封鎖の継続により、医療設備が閉鎖され、病人に対する保健医療サービスに支障が生じているということです。

サウジアラビアは、一部のアラブ諸国とともにアメリカの支援を受け、昨年の3月からイエメンの人々に対する大規模な攻撃を開始しました。

これまで1年近くにわたるサウジアラビアの攻撃により、8000人以上が死亡、他数千名が負傷し、さらに数百万人が住む家を失っています。

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